足利市観光案内
「歴史と文化のまち」として知られる足利市には、「美人弁天」の他にも多くの歴史的な観光名所、織物の町として栄えた町ならではの珍しい観光スポットが沢山あります。
歴史と文化を感じさせる「足利市」。美人弁天への参拝を含め、是非お楽しみ下さい。
(参考:足利市観光協会)
史跡足利学校 ~ 日本最古の総合大学
史跡足利学校は、フランシスコ・ザビエルによって諸外国にもその存在を伝えられたという歴史を持つ、日本最古の総合大学です。
足利学校の創建については、様々な説があります。平安初期に小野篁が創建したという説。鎌倉初期に足利義兼が創建した説。室町中期に上杉憲実が創建した説。ですがどれが正しい説であるかは現在も解明されていません。
足利学校の歴史が明らかになるのは室町時代中期です。上杉憲実が関東管領になると学校を整備し、書籍の寄進や庠主(校長)を招き入れ、学生の養成をしました。16世紀の初頭には生徒は三千人を数え、フランシスコ・ザビエルによって海外にも紹介されました。
残念なことに、江戸時代に落雷により消失してしまった足利学校ですが、現在は、消失以前の姿を復元し、当時の学徒がどのような所で勉強していたのかをみなさんが見学できるように、一般開放しております。
アクセス/足利市昌平町2338 JR足利駅から徒歩10分・東武足利市駅から徒歩15分
鑁阿寺 ~ 足利氏ゆかりの寺
国指定、及び栃木県指定の史跡としてその名を誇る鑁阿寺。
その建造物の美しさや、歴史的背景もさながら、ゆったりと散歩を楽しむのにも最適な庭や公園をそなえた鑁阿寺、足利市民には「大日様」と呼ばれ、今も市民の生活の憩いの場としても親しまれています。
源姓足利氏2代目義兼が建久7年(1196)邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祭ったのが始まりで、3代目義氏が堂塔伽藍(がらん) を建立し足利一門の氏寺としました。
寺伝によれば、義兼により開創され、開山は理真上人です。
周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40, 000㎡あり鎌倉時代の武家屋敷( 平城) の面影を今に伝えており、 大正11年3月、「足利氏宅跡」として国の史跡に指定されています。
アクセス/足利市家富町2220 東武足利市駅・JR足利駅からタクシーで5分
あしかがフラワーパーク ~ 世界一美しい藤
900㎡の大藤棚が圧巻の、あしかがフラワーパーク。
誰もが息を呑む、市重要文化財「迫間のフジ」の見事なたたずまいを目にしようと、多くの観光客が訪れる、足利の人気観光スポットです。
82,000㎡(広さ東京ドーム約7個分)の広々とした園内には、季節に合わせて様々なテーマが設けられ、いつ訪れても、満開の旬の花々やその美しい演出を満喫することができます。
開園期間/4・5・6月の3か月間は無休。
7月1日~3月31日まで、
毎週木曜日休園日
開園時間/AM9:00~PM6:00
※閉園時間は季節により変更いたします。
入園料/花の咲き具合により変更いたしますので
直接足利フラワーパーク様
までお問合せください。
アクセス/足利市迫間町607
JR富田駅より徒歩15分・ 東武足利市駅よりタクシー約20分
栗田美術館 ~ 世界最大の陶磁美術館
栗田美術館は、一万点余の伊万里、鍋島を館蔵する、世界最大の陶磁美術館です。
本館、歴史館、無名陶工祈念聖堂、陶磁会館、大手門、阿蘭陀館等が屹立し、また栗田嵐嶽記念館、陶磁研究所等の設備もあります。
栗田美術館の極めて大きな特色は、江戸時代(1603年~1867年)肥前鍋島藩で生産された伊万里、鍋島のみを展示している点です。
また、栗田美術館は、足利市の郊外、3万坪の景勝の地に位置しており、山野草を中心とした作庭と、周りを囲む山々に包まれ、その美しい自然は、訪れる人々の心を和ませてくれます。
開館時間/AM9:30~PM5:30
休館日/毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料/一般1,550円、小中高生520円(団体20名以上1割引)
アクセス/足利市駒場町1542
JR富田駅より徒歩10分・ 東武足利市駅よりタクシー約15分








