「なで弁天」のご利益
「なで弁天」とは?
足利市「厳島神社」の美人弁天は、別名「なで弁天」とも呼ばれています。
美人弁天をなでることにより、「健康・長命・美」のご利益が得られると言われています。
日々、多くの方々がお参りされては、熱心に弁天をなでながらお祈りをされていらっしゃいます。
「なで弁天」の弁天力(べんてんりき)
まずはなでてみましょう!
心の扉を開いて、体の痛いところ、苦しいところなど、あなたが誰かにさすって欲しいところを意識しながら、なで弁天のその部分をゆっくりと、やさしくなでてみてください。何かを感じるはずです。
◇身体への効果
心身ともに緊張がほぐれ、解毒力や抵抗力が高まり、免疫力が高まるといわれています。
◇心への効果
心がやすまり、不安から解放され、自信が持てるようになるといわれています。
もしも何も感じない場合は、何回でもなで、「なで弁天」と心のお話をしながら心を解き放ちましょう。心の汚れが落ち、あなたに「弁天力」が降りそそぐことでしょう。
自分の運命は、自分の心が作り出した、自分の心の花でもあります。
言い伝えによると、美人弁天の由来のお話に出て来る「八重」も、それまでの人生に悩み、苦しみ、悲嘆にくれておりました。
厳島神社の弁財天にお参りするように勧められ、日々お参りをし、お祈りを続けた際に、弁天に心が通じ、「弁天力」を授かったといわれています。
人間はからだに痛みがある時は、自然とそこに手を当てます。「なで弁天」を自分だと思って、痛いところ、良くなって欲しいところをなでてみる。きっと良くなります。
心が苦しいときは、頭の中をからっぽにして、ただただ意識を集中してなでる。弁天とおしゃべりしながら心の大掃除です。心が落ち着き、気持ちは鎮まり、力なく沈んだ気持ちは元気になり、苦しく傷ついた心は明るくなります。
「なで弁天」をなでることにより、「弁天力」に直接触れ、弁天の優しいご利益によってその後の人生を「健康・長命・美」に恵まれ過ごした八重のようなご加護があなた様にも降り注ぐでしょう。
弁天さまは「水の神」であり、「芸術の神」でもあります。
水のせせらぎは素敵な音楽です。心に染み入り、ゆったりとした気分にさせてくれます。自由にのびのびとした心を育て創造力を羽ばたかせましょう。
「心の優しい美人弁天」は「女性の心の優しい姿」
美人弁天が象徴する 「美人」 という概念は、決して表面的な「きれい」というものでも、外見的な 「美人」 というものでもありません。
個々の女性の心、内面からにじみ出る 「美しさ」 こそが 「美人弁天」 がお護りくださるものなのです。
水は止まるところを知りません。切れず、離れず、どこまでも続いていきます。流れる水のごとく「すなおな心」こそが「美しい心・強い心」を育み、水のごとくあなたの内へ中へと沁み入ることでしょう。これこそが「弁天力」です。
内面の美しさに勝るものはない、ということこそ、美人弁天が大切にしてくださることなのです。
「結婚後4年の息子さん夫婦に子宝を」と毎日お参りし、お願いされている男性がいらっしやいます。
長いこと関節痛で病院通いをしていらっしゃるご婦人は、病院の帰りに必ずお参りされます。「なで弁天」の膝や腰をなで、またご自分も同じところをなでて、これを繰り返していらっしやいます。








